氷の微笑

予備校からかえるとやっていたので、なぜか母親とみること

なんというかそういうシーンになって
「ほとんどこれポルノだよねぇ」

「演技としてやるんだから俳優って仕事も純粋にすごいとおもうよ」

と普通に会話しているこの母子は多分にもうどうにもならない

映画自体はなんだか60〜70年ぐらいのぽかった
というかシャロン・マリー・テートとシャロン・ストーンを誤解していたせいで、完全にこの映画を60〜70年ぐらいのものと勘違いしていたから、92年製としっておどろいたのである。こんなふるくさいかんじのがはやったの?

母親も同様だったのでみながら「あのころはハッシッシはやってたのよ」とか「こういう髪型はやったのおぼえてるわ」とかなんとか、おもいこみのまとはずれな発言をしまくっていたのである


あと「ピンクのヒョウ」がおもしろかった
ヘンリーマンシーニが作曲していたとはまったくしらなかったのではずかしく