解析学参考書

大学での授業が外国語だったので、わかりやすい参考書を探索。
しらべたところ松坂和夫『解析入門(1)』{ISBN:4000066110}というのがいいかんじで、しかも図書館にあった(全5巻の全て、しかも2セット)ので早速かりる。


多分これで授業をカバーできると思うんだが、教科書(『理工系の微分積分学』、吹田信之等著)にはあるボルツァーノワイエルシュトラスの定理がない??第2巻とかにあるのか?でも数列の取り扱いは第1巻にあるようだが…?
うーん、なんともわからなくなってきた。本当に、これでいいんだろうか?


まぁでもとりあえずこれと教科書とてらしあわせながら、がんばるしかないという。
GW中に、授業で進んだところまではある程度、体がうごくぐらまでにはやっとくのが目標